お水をいただきます

京都では神社さんなどいろんなところで湧き水がいただけます。有名なところもあるようですが、日々使うものは近い所からいただくのがいちばん。春の頃は裏の大文字山の登山口近くにある水場からお水をいただいていましたが、夏くらいからはこれまた近くの北白川天神社さんでお水をいただくべく、週に2、3回自転車のカゴにペットボトルを満載してえっちらおっちら走っています。

神社さんの鳥居をくぐると、すーっといい気持ちになります。まずはその場でごくごく、その後はせっせと水詰め作業。蛇口からじゃーというのに比べたら手間のかかることですが、とてもいい気分転換にもなります。そして手間をかけるだけの価値のある美味しさ。今年の夏は本当に本当に暑くて蛇口からは水ではなくてお湯が出る、そして食欲もがっくりと落ちていましたが、汲んだお水だけはいくらでも飲めた。なんだかお水のおかげで乗り越えられたような気がします。

ちなみに北白川天神社さんは病気平癒、健康長寿の神様が祀られていて、お水も病気平癒によいとされているそうです。

2010年10月30日 | カテゴリー:京都 | この記事のパーマリンク

藁のはなし①

お米が穫れれば、同時に穫れる藁。ハイジは藁のベッドで寝てましたが、私達も偉大なる藁の恩恵に預かっています。今でこそ冬でも車でプップと職場に行けますが、ほんの50年程前までは、冬場は農家の人達は家で藁を編んで、それを夏場の農作業に使ったり現金に換えたりしていました。そういえば、うちのじいちゃんも藁を撚って何か作っていたなあと思い出します。今はもう空の上のじいちゃんに、それが何だったか確かめることはできないけど。

同じ町の今朝松さんは、藁から何十種類もの縄を編む人。用途によって綯い方が違ってきます。ものすごくぶきっちょな私は、おそらくいくら教えてもらっても縄綯いはできないけど、せめて間近でその手を見てみたいと思います。

2010年10月25日 | カテゴリー:新潟 | この記事のパーマリンク

足が冷たいときは

これからの季節「足が冷たくて眠れない」という方はいらっしゃると思います。足が冷たかったら、まず思いつくのは足を温めること。ぬかぽんや湯たんぽを足先に置くやりかた。でも、あんまり冷えがきついと、温まる前にぬかぽんが冷めちゃったなんてこともあると思います。

かつてはそんな状態だった私に、ある方が勧めてくれたのが『股挟み』なり。読んで字のごとく、ぬかぽんを股に挟むのです。ハイ格好悪いです。でもね、騙されたと思ってやってみてください!股に挟んで5分もしたら、あら不思議と足がぽかぽかだわよーですから!

その方がおっしゃるに、内股には太い血管、リンパ管(リンパ線)があるそうで『そこを温める→温かくなった血液、リンパ液が足先に行く→足が温まる』ということなのだそうです。なるほど。股に挟むことにどうしても抵抗があるという方は、下腹〜鼠蹊部にあててもよいです。下腹部は婦人科系統の器官が集まる所ですから一石二鳥。寝る前はもちろん、座っているときにもできますから、寒い季節、職場で足が冷えるというときにもお試しください。ただし男性はあまり股挟みはやらない方がいいとか…むむむ。

2010年10月20日 | カテゴリー:ぬかぽん | この記事のパーマリンク

123