雪は降りつむ

今日はもうほんとうに一日雪消しでした。自宅前、屋根の上、車の出入りがあるところ・・・、いちばん最初にやるのは川っぺりです。雪の行き場は川の中。ここらへんでは、どの家の近くにも小川や側溝があります。スノーダンプに乗っけた雪を、川に運んでぽい。これを延々と続けます。氷点下なのに汗びっしょりになります。暗くなったら仕舞いです。

「やーーー腰痛い」と成果を眺め、これで2,3日は楽ができるかな、と。数日後には元通り。また同じ作業を繰り返す。これが雪国の冬です。現在の積雪2,5メートル越えました。いったいどれだけ降るのやら・・・。お疲れさんの腰には、はい、ぬかぽんを巻いてお休みです。

2010年01月15日 | カテゴリー:新潟 | この記事のパーマリンク

あけましておめでとうございます

2010年元旦は猛吹雪でした。大晦日から1日で、1メートルは降ったんじゃないでしょうか。まさに冬型の気圧配置。太平洋側にお住まいの方は、きれいなご来光を拝めたのではないでしょうか。羨ましい。

私は元旦から3時間近く雪かきに精を出し、ほっと一息ついたときに、「けっこう体力あるんじゃないか」とにんまり。昨年の元旦は、暮れからのぎっくり腰で臥せってましたから。調子に乗って腹筋とかまでしちゃって、とりあえず正月で体が鈍る、ということはなさそうです。

みなさん、ことしもぬかぽんをよろしくお願いいたします。

2010年01月02日 | カテゴリー:新潟 | この記事のパーマリンク

雪はちゃんと降りだしました。

初雪は11月2日でしたが、その雪は翌日には消えて、やーいつまでも降らなきゃいいなーと思っていましたが、やっぱり3日前くらいから揺りだしました。もう春まで消えない雪です。私は雪に対してなんらロマンチックな感情はありません。ただひたすら「降るな降るな・・・」と念仏のように唱えていたのですが、降りだしたら、もうすっぱりと雪と付き合うことにする諦めのよさには、我ながら雪国育ちだなーと思います。

私はJRの18きっぷのポスターを眺めるのが好きなのですが、数年前の冬のポスターに採用されたのは、我らが飯山線の光景でした。真っ白けのなかに、ぽちんと列車がいる写真。「ああ!これぜったい飯山線だ!!」と、撮影地の表示を見る前に分かりました。私はあの写真を見たときに「うわー」と思いました。冬のつらさが蘇ったというか・・・。その後「大半のひとはこの写真を見て、きれい!とか思うんだろうなーはああ。」とも思ったのです。生まれ育った場所の気候的なものすら、ひとは背負って生きている・・・云々・・・。でも雪がきらいなわけではないのですね。特に、雪がどっかり降った朝に外にでたときの、あのしいんとした状態は、よいものです。台風や大雨は急性な印象ですが(ここいらにはあまり台風大雨はやってきません。もし私の印象が間違っていたらごめんなさい)雪は慢性的というか、一緒に暮らしていくものだと思っています。

ところで、飯山線は素敵です!私は、長野方面に行くときに、わざわざ車を使わずに飯山線を利用することがあります。千曲川に沿って、1輌列車(ときどき2輌)がことこと進んで行きます。病院にでも行くのかな?おじいおばばのおしゃべりを、聞きながら。いつもいつのまにか寝てしまいます。ぽちっと小さな飯山線。大雪降っても走ってます!たくましい!みなさんも機会があったら飯山線に揺られてみてください。

2009年12月18日 | カテゴリー:新潟 | この記事のパーマリンク