藁のはなし①

お米が穫れれば、同時に穫れる藁。ハイジは藁のベッドで寝てましたが、私達も偉大なる藁の恩恵に預かっています。今でこそ冬でも車でプップと職場に行けますが、ほんの50年程前までは、冬場は農家の人達は家で藁を編んで、それを夏場の農作業に使ったり現金に換えたりしていました。そういえば、うちのじいちゃんも藁を撚って何か作っていたなあと思い出します。今はもう空の上のじいちゃんに、それが何だったか確かめることはできないけど。

同じ町の今朝松さんは、藁から何十種類もの縄を編む人。用途によって綯い方が違ってきます。ものすごくぶきっちょな私は、おそらくいくら教えてもらっても縄綯いはできないけど、せめて間近でその手を見てみたいと思います。

2010年10月25日 | カテゴリー:新潟 | この記事のパーマリンク